tsanguの投稿記事一覧

オゾン分解装置コラムの投稿者 tsanguが執筆した記事一覧です。 装置の選定、測定、安全対策、保守管理などに関する技術情報を紹介します。

  • 業界用語辞典 ~接続部材編~

    オゾン分解装置の配管や排気設備で使用するダクトホース、カフス、ホースバンド、レデューサ、ブロワ、ダンパについて、名称の違いや役割、接続方法、使用上のポイントを株式会社あすみ技研が分かりやすく解説します。

  • オゾン分解の際に発生する触媒毒について

    オゾン分解触媒の性能を低下させる触媒毒について、触媒の役割から一時被毒と永久被毒の違い、原因となるガスや付着物、症状、性能回復の可能性まで解説します。オゾン除去性能を維持し、触媒の早期劣化を防ぐために確認したい使用環境と保守上の注意点を紹介します。触媒交換の判断や装置周辺のガス管理を見直し、安定運転につなげたい方にも役立つ内容です。

  • アナログとデジタル、どちらが便利?

    オゾン濃度測定に用いる検知管方式と紫外線吸収方式について、測定原理、操作性、測定時間、精度、記録方法、費用面の違いを比較します。簡単なスポット測定と連続監視ではどちらが向くのか、用途や現場条件に合わせた選び方を株式会社あすみ技研が分かりやすく解説します。測定頻度や必要な記録方法まで考慮し、測定機器を選ぶ際の判断材料として活用できます。

  • オゾン分解装置触媒の交換方法と廃棄について

    オゾン分解触媒が劣化する原因、交換時期の考え方、装置から古い触媒を取り出して新品へ交換する手順、使用済み触媒の廃棄方法を解説します。触媒毒の蓄積による性能低下を防ぎ、安全に保守作業を行うための注意点と、交換後に確認すべきポイントを紹介します。初めて交換作業を行う方や、社内の保守手順を整理したい担当者にも役立つ内容です。

  • オゾン分解装置の導入フロー

    オゾン分解装置を導入する際に必要な、発生オゾン濃度の確認、処理風量や使用環境の整理、仕様決定、機種選定、見積り、設置までの流れを解説します。濃度が不明な場合の測定キットレンタルや出張測定の活用方法も含め、導入前に確認したいポイントを紹介します。初めて導入を検討する方が、問い合わせ前に必要な情報を整理する際にも役立つ内容です。

  • オゾン濃度の測定

    オゾン濃度を測定する北川式検知管とオゾンモニターについて、原理、測定手順、長所と短所、適した用途を比較します。手軽なスポット測定と連続測定・電気出力が必要な場合の違いを整理し、オゾン分解装置の仕様選定や排気管理に合う測定方法を解説します。測定頻度、必要精度、記録の有無を考慮し、自社に適した方法を選ぶ際の参考として活用できます。

  • オゾンの危険性

    オゾン濃度ごとに現れる臭気、鼻や喉への刺激、頭痛、咳、肺への影響などを示し、日本産業衛生学会の許容濃度0.1ppmを基準に危険性を解説します。人の嗅覚だけに頼らず、排気設備、オゾン分解装置、濃度測定を用いて安全に管理するための考え方を紹介します。作業者教育や設備周辺の安全ルールを見直し、日常的なリスク低減につなげたい方にも役立ちます。

  • オゾン分解触媒の寿命はどのくらい?

    オゾン分解触媒の設計寿命や交換時期の目安、使用条件によって寿命が変わる理由を解説します。吸引ガス中の汚染物質、風量、オゾン濃度、運転時間が触媒性能へ与える影響と、除去率低下を見逃さないための点検方法、年1回交換を目安とする考え方を紹介します。交換履歴を残しながら安定した除去性能を維持したい保守担当者にも役立つ内容です。

  • オゾン分解装置の原理

    オゾン分解装置が送風機でオゾンを触媒へ通し、安全な酸素へ変える仕組みを解説します。オゾンが触媒表面へ吸着し、酸素と活性酸素に分解された後、再び酸素になる反応サイクルを図とともに紹介し、触媒がオゾンを吸収するのではなく反応を促進する役割を説明します。初めて装置の仕組みを学ぶ方や、社内説明用に反応の流れを確認したい方にも役立つ内容です。

  • 広い空間のオゾン除去

    工場や試験室など広い空間に拡散したオゾンを除去する際の考え方を解説します。空間容積、発生濃度、換気量、装置の処理風量、吸引位置など、必要なオゾン分解能力を決める条件を整理し、局所排気が難しい場合に安全かつ効率よく濃度を下げる方法を紹介します。広い空間での対策を検討する方や、既存設備の処理能力を見直したい担当者にも役立つ内容です。